宮屋敷忠信の食に関する季節の話題

宮屋敷忠信

管理栄養士の宮屋敷忠信先生が旬の材料を使った料理と季節のお話を毎月紹介しています。

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今月の話題【第59回】

気づけば6月に入り、今年も半分が終わろうとしています。
今年はエルニーニョ現象により、冷夏が予想されているようですが、
最近の猛暑、いや酷暑を思い出すと、冷夏の方が良いのでは??
などと考えてしまう方も少なくないのではないでしょうか。
今回はそんな夏に向け、栄養たっぷりの夏野菜カレーを紹介します。

材料のクコの実は、栄養価も高く、夏場にはぴったりと言えますね。

今月のメニュー

夏バテ予防、スタミナ野菜カレー

夏バテ予防、スタミナ野菜カレー

レシピ・作り方

材料・・・2人分

材料

精白米
240g
水/クチナシの実
300g/5g
サラダ油
16g
にんにく
2g
生姜
2g
豚ひき肉
80g
鶏レバー
50g
玉ねぎ
80g
にんじん
60g
ピーマン
30g
薄力粉/カレー粉
2g/4g
ブイヨン(水200, コンソメ2)
200g
クコの実/レーズン
10g/15g
塩・こしょう
少々
砂糖
4g
  • 手順1-11-1
  • 手順1-2
  • 手順22
くちなしの実を軽くつぶし、水を入れた鍋に入れ、しばらく加熱し、黄色い色をしっかり煮出したら、煮出した水でご飯を炊きます。
レバーの下処理をします。血のかたまりなどを取り除き、30分程度流水にさらしておきましょう。材料に生姜があるので、皮をレバーにつけておきます。ほかの材料は全てみじん切りにし、レバーも細かく切っておきます。クコの実は水に漬けておいてください。
  • 手順3-13
  • 手順3-2
  • 手順3-3
鍋に分量のサラダ油を入れ、鍋を傾けながら、生姜とにんにくを炒めます。香りが出てきたら、ひき肉、レバー、玉ねぎ、にんじんの順で炒め、全体が混ざり、玉ねぎに透明感が出たら、薄力粉、カレー粉を加えて、しっかり混ぜながら炒めます。
  • 手順44
  • 手順66
1%濃度で作ったコンソメを③に加え、トマトペースト、クコの実、レーズンを加えて、水分を飛ばしながら煮詰めていきます。
水分がなくなってきたところで、ピーマン、塩こしょう、砂糖で調味して出来上がりです。
*少量の砂糖は味がぼやけているときに有効で、味を締めてくれます。
黄色く炊き上がったご飯に盛り付けて出来上がりです。