初夏の香りを楽しむ!

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おすすめポイント

旬の野菜を豊富に摂り入れ、素材そのものの香りを味に生かしました。「蒸す」「焼く」などの調理で脂質を極力控えたカラダにやさしいメニューです。また、食物繊維が多くメタボ予防には特にお勧めです。野菜ジュースとヨーグルトの寒天寄せは、さわやかな後味のデザートです。

会社名  ハーベスト(株)

一人分の栄養量

エネルギー

776kcal

たんぱく質

41.3g

脂質

18.6g

炭水化物

106.1g

カルシウム

146mg

鉄分

6.5g

食物繊維

6.5g

食塩

3.4g

作り方

  • ①洗米したあと黒豆を合わせ3時間浸漬する。
  • ②梅干は包丁ですこしたたいておく。(黒豆の色を引き出すため)
  • ③①、②他をすべて合わせ炊飯する。(水加減は黒豆の分を考慮する)

作り方

  • ①(a)の食材料を合わせ蒸す。
  • ②むき海老、三つ葉とともに椀だねにする。

作り方

  • ①木の芽をすり、調味料を合わせて木の芽味噌を作る。
  • ②ごぼうは薄い笹がきにし、みりんで軽く炒り①の木の芽味噌で和える。
  • ③鯛は食塩、料理酒で下味をつけ、刻んだ木の芽をふりサッと焼く。
  • ④ごぼう>鯛>ごぼうの順に重ね盛り付ける。
  • ⑤梅肉とオリーブオイルを合わせ蒸したアスパラ2種類とそら豆に添える。

作り方

  • ①(b)を合わせフライパンで薄くクレープ状に焼く。
  • ②牛肉はしょうが、しょうゆ、料理酒で下味をつけ、茹でた野菜を芯にして巻き、更に外側をクレープで巻き蒸す。
  • ③適宜カットし、切り口が見えるように盛り付け、しょうが入りぎんあん((b)の材料を合わせて作る。)をかける。
  • ④葱と大葉の薬味を乗せる。

作り方

  • ①寒天をふやかし(d)の食材と合わせ加熱した後冷却する。
  • ②(e)のソースの材料を合わせ火にかけソースを作り冷却する。
  • ③①の上に②を流し入れプチトマト、生クリーム、ミントの葉を飾る。

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