旬の夏野菜を存分に堪能してヘルシー料理に舌づつみ
おすすめポイント
旬の夏野菜は、ビタミンの必要量が増大する夏場には、たっぷり摂りたい食品です。夏の緑黄色野菜は、カロチンやビタミンCをはじめとして鉄、カルシウム、カリウムが豊富に含まれています。油を使用した調理法で、体内に吸収されやすいメニューを提案してみました。ヘルシーで、しかも、酢や香辛料を上手に取り入れ、メタボ予防にふさわしいメニューとしてお勧めします。
会社名 アイビス株式会社
一人分の栄養量
エネルギー |
652kcal |
たんぱく質 |
34.6g |
脂質 |
21.1g |
炭水化物 |
79.0g |
塩分 |
3.0g |
ビタミンC |
80mg |
作り方
- ① 固めの御飯を炊き、合わせ酢を加えてすし飯を作る。
- ② トマトは、へたよりも少し下を横に切り、果肉を取り出して中の水分を取り除いておく。
- ③ 炒り卵を作る。
- ④ 玉葱は、みじん切りにして水にさらし、水気をきる。きゅうりは、荒みじんにする。かに蒲、きゅうり、玉葱、に練りわさび、マヨネーズを加えて混ぜる。
- ⑤ すし飯に4を混ぜ、中をくり抜いたトマトに詰める。
- ⑥ 詰めたすし飯の上に炒り卵を散らす。パセリを添える。
作り方
- ① 鶏肉を一口大のそぎ切りにして、酒、にんにくで下味をつける。くり抜いたトマトを角切りにしておく。
- ② ズッキーニ、なす、たまねぎ、セロリー、にんじんは、食べやすい大きさにカットし、しめじは、ほぐしておく。野菜に調味量を混ぜ合わせる。
- ③ アスパラガスは、色よく茹で斜めにカットしておく。
- ④ カットしたオーブンシートに下味をつけた鶏肉を置き、その上に 2の野菜をのせる。最後に角切りトマトとバターをのせて水分が出ないようにピッチリと包む。
- ⑤ 蒸気の上がった蒸し器に入れ、中火で15分から20分蒸す。
- ⑥ 器に盛り、オーブンシートを開き、上のアスパラガスを飾り、付け合わせのレモンとクレソンを添える。
作り方
- ① 器(オーブン対応)に薄く油を塗る。
- ② 卵に調整豆乳、食塩、粉末コンソメ、こしょう、パルメザンチーズを入れ良く混ぜ合わせる。
- ③ 固めに茹で、水で冷やし水気をきり、2~3cmにカットする。
- ④ にんじん、赤パプリカ、ベーコンは、食べやすい大きさにカットしてサラダ油で炒めて、冷ましておく。
- ⑤ 2に3と4を加え、よく混ぜ合わせてから器に入れて温めたオーブン180~200度のオーブンで20分焼く。
作り方
- ① ライススペーパーをさっと水につけてすぐ引き上げてもどす。
- ② レタス、きゅうり、大根は、せん切りにする、海老は、殻を取り、半分にカットしておく。
- ③ ライスペーパーの中心にまず、海老4枚を置き、その上にしその葉を置き、カットした野菜を並べ、端からくるくると巻き、両端も包みこむように巻いていく。
- ④ 食べやすい大きさに切り分け、皿に盛りつける。チリソースを皿の周りに彩りよく添える。
- ① プラムをよく水で洗い、食べやすい大きさにカットして器に盛りつける。